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大衆は残酷か

今日、亀田親子が謝罪会見しましたね〜。
コウキくんは出てなかったですが、
ダイキくんとおやっさんがションボリ暮れた顔で
うつむいて座ってました。

全部、会見をみたわけじゃないんですけどね。

それにしても、さすがはマスコミ、世論というべきか。

あのやんちゃくれ親子を完膚なきまでに(見た目は)叩き潰し、
ショボクレさせたわけです。

この辺のパワーは畏怖さえ覚えますね〜(笑

僕のような凡物が物事の善悪を
切り分けることなんかできないですけど、
近頃「やんちゃをした個人」に対して
世間の風は非常にキビシイ。

いや、昔からそうだったのかもしれないですが、
最近はメディアの発達で、表面化してきました。

人が思って形にならなかったものや
喋って空に消えていた思いが
具体的な体を持って、闊歩するようになりました。

この威力は、正直言って、すごおおおおおいなぁ。

最近で言えば、朝昇龍関、沢尻嬢と
やんちゃさんは即ボコボコです。

それも、処罰というよりは、むしろ精神攻撃。
処罰を求める過程で、結果的に精神的なダメージとなった、というのが
正しい言い方かもしれませんね。

口コミの力を浴びて、力強く邁進するマスコミ。
世論を受けての正義の剣をかざします。

よく街のインタビューなんかも挿入されるんですが、
剣の上に乗っかると、なんとなーく答えたんだろうなという内容さえ
正義というなの力を借りて強力な「意見」へはやがわり。

僕は、そんなに世間の人も怒ってないんじゃないかなぁ、と
おもったりもします。
でも、ニュースを見ると「えらい騒ぎ」になってます。

最近の騒動をみていると、
一般大衆っていうのは必要以上に残酷だなぁ、と思います。

個人の単位まで分解すれば
1人の人間の精神性を破壊(あるいはその近くまで)するほど
怒ってる人なんてもう本当に殆どいないはずなのに、
「あー、なんか腹たつんすよね」
という程度のものが雲霞の如く集まると
強烈なエネルギーになるんです。

これは、怖いことですよ。

自分が適当に発した意見があつまって誰かを破壊することになる、
そういう可能性なんですものね。

「誰が悪い」というよりは
今の世の中のシステムがそういう風に動き始めてるんですよね、多分。

「人の目に触れる」というのは
これからどんどん、どんどんキツイ時代になるのかもしれないですね。

うん。
よくない事はよくない事として捉える必要はありますけどね。
あとは度合いの問題なんでしょうね。
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プロフィール

愉快って良い言葉ですね。 笑うって素敵なことですね。

Author:えにお
■30代前半
■会社員(サービス部門)
■音楽歌う:アカペラ
■音楽聴く:
【Funk】Earth, Wind&Fire/Kool&The Gang/P-Funk/James Brown/Tower of Power/Sly & The Family Stone
【Soul】Stevie Wonder/Donny Hathaway
【R&B】Boyz 2 Men/Babyface/Brian McKnight/Frank McComb/BeBe Winans
【Jazz】Herbie Hancock/Miles Davis/Take6/Marcus Miller/Will Boulware/上原ひろみ/Eva Cassidy
【JazzFunk】Incognito/Brand New Heavies/Jamiroqui
【Rock・Pops】Seal/Maroon5/Prince/Red Hot Chili Peppers
【Classic】Beethoven交響曲3・5・9番

音楽はその他もろもろ。
グルーヴがあって、生演奏っぽいものが好きです。
ライブ盤が好きです。

■本読む:村上春樹(ほぼ全作品)
     宮城谷昌光(ほぼ全作品)
     吉川英治(三国志)
     ドストエフスキー
      (カラマーゾフの兄弟)
     夏目漱石(文鳥)
     齋藤孝
     (おもに読書・日本語論のビジネス書)
     D・カーネギー
     谷崎潤一郎(陰翳礼讃)
     など。こちらももろもろ。

当面の目標:ダンテの「神曲」


■笑い:ダウンタウン/島田伸介

あなたと繋がるデイリー、自分が観えるデイリー、それが僕らの毎日。

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